保育士 疲れた 辞めたい

保育士って未来あるかわいい子どもたちの成長に携わる、夢のある仕事だと思ってた。

 

でも本当は、保育士しか知らないドロドロした世界がある。

 

どの仕事だって、大変なことがあるのはわかってるんだけど、もう疲れたかも。

 

仕事が多いわりに給料は安いし。

 

保育士同士の関係もけして良好なばかりではない。

 

パワハラめいたことも経験したし。

 

挨拶をしてもらえなかったり。

 

ちょっとしたことで保護者には文句を言われることもあるし。

 

こっちが悪くなくても謝らないといけないことだってたくさん。

 

そんなの納得いかない。

 

あぁ・・・今日も持ち帰り仕事がたくさん。

 

明日は早番なのに。

 

あんなになりたかった仕事だったのに・・・

 

疲れたよ・・・もう、辞めたいよ・・・

 

 

 

 

2015年の厚生労働省の資料によると、2015年10月時点での「潜在保育士」の数76万人です。

 

対して実際に保育園に勤務している勤務者数約43万人

 

実際に現場で保育士の仕事をしている人よりも、潜在保育士の方が圧倒的に人数が多いという衝撃的な事実が浮き彫りになりました。

 

そういえば身の回りにも、保育士を辞めて料理教室に通ったのち、ケーキ屋さんで働き始めた人。

 

清掃業に就いた人。保険の外交員になった人も。

 

保育士を辞めて他業種に転職した人っていっぱい。

 

「保育士を辞めた人」って、意外と近くにいるんですね。

 

保育士を辞めたいと思った理由とは?

 

保育士を辞めたい理由の前に…

 

保育士になったからには、保育士に「なりたい理由」があったはずです。
実際に保育士さんに調査してみたところ…

 

 

 

保育士を目指した理由

  • 元々子どもが好きだったから。中学生の時に職業体験で保育園へ行き、子どもの無邪気な表情が可愛くて、大学の時には実習に行って今まで以上に保育士になりたい気持ちが増したから。
  • 単純に、小さい子どもが好きだったから。
  • 子どもが好きで保育園を通して成長を見守りたいと感じたから。

 

などなど…
あなたもきっと共感できるふしがあるのではないでしょうか?

 

そこには子どもに対する純粋な愛着しかありません。よね。

 

でも、実際に保育園に就職してみると、思い描いていた保育士生活とは大なり小なりのギャップが…

 

 

 

保育士として勤めるようになって感じた理想とのギャップ

  • 子どもと一緒に遊んで、成長を見守る仕事だと思っていたけれど、実際には書類の作成などの事務の仕事が多すぎて、どちらが優先なんだろう?と感じることが多い。
  • 保育士は体力的に疲れるものだと思っていたけれど、実際意外にもは精神面の方がきつかった。保護者対応や、子どものしつけなど、精神的にもタフじゃないと出来ない仕事だと痛感した。
  • 人員の補充が足りず人手不足。なので、対子ども以外のその他の業務に時間を取られてしまっている。

 

みなさん、いろいろと葛藤を抱えながら今の職場でお仕事をしているようですね。

 

実は、「現在勤務している保育園を辞めたい」

 

と思たことのある先生は多いんです。
理由を聞いてみましょう。

 

 

 

今勤めている保育園を辞めたいと思った理由は?
  • 残業が少なく、定時で勤務を終えることができると思っていたけれど、事務の仕事が多すぎて、常に残業や持ち帰りの仕事が多かったため。(20代 女性保育士)
  • 人員補充に時間が掛かっていて保育園の運営業務に保育士が追われてしまっていたため。またその影響で持ち帰り仕事が日常的に増えてしまっていることもきつかった。(20代 男性保育士)
  • 子どもと触れ合っている時間は楽しいけれど、やはり残業と持ち帰りの仕事の多さが不満です。それに仕事量の割に給与も低く精神的に追いつめられる。(20代 女性保育士)
  • 保護者との関わり合い責任感押しつぶされそうになる。いつもストレスにさらされている。(30代 女性保育士)

 

そのままではつぶしが利かない保育士という職業

 

では保育士を辞めて、それなりの給料がもらえる仕事に正社員として採用されるよう目指そう!

 

と思ったことのある人も多いのでは。

 

しかしみなさんもよくご存知のとおり保育士の資格は、一般的な営業職や事務職に比べると「つぶつぶしが利かない」のですね。

 

保育士さんって「保育士になりたいという明確な意思」をもって、「保育士になるための学校」に行って「保育士になるための勉強」をして、「保育士になるための試験」を受けて、「保育士として働くために保育園に勤務」しているんですよね。

 

「保育士」目指してまっしぐらです。

 

これは学校の教員美容師・調理師医者や看護師なんかも同じことが言えますよね。

 

実際に、保育士の仕事がイヤになって全く違う製薬メーカーの営業職に就いた元保育士さんは、3日で辞めてしまいました。

 

というのもそれは私の親友の話なのですが、そのお話をさせてもらいますね。

 

友人は小学生の頃から保育士になることを夢見て、高校を卒業後、地元の短大の保育科に入学しました。
そして短大卒業後は晴れて地元の認可保育園に就職し、異動も経験していくつかの園を経験しました。
会うたびに「〇〇ちゃんっていう子がね、かわいいのよ〜」と、目をトロンとさせては嬉しそうに話す友人の姿が印象的でした。

 

しかし、ある年度変わりを境に友人の口からは子どもたちのかわいい様子よりも、同僚の先生への不安がたくさん出てくるようになりました。

 

「一緒のクラスの先生の言い方がキツくて。」
「こんなこと言われた。」
「挨拶すら無視される。」

 

 

その同僚の先生は、ほかの先生や主任先生からも、態度を疑問視されるような先生でした。
なので友人はもともと優しい性格であるがゆえに、その先生のキツさが耐えられなくなってきたようです。

 

仕事を休みがちになり、たまに会ってランチをしても涙をこぼすようになり。

 

ついに、大好きだった保育士の職を辞める決意をしたのです。

 

私は信じられませんでした。
「本当に、いいの?」と聞くと

 

「保育士の仕事は好きだけど、今の職場じゃやっていけない。仕方ない。」

 

と友人は答えました。

 

保育士の仕事は好き、とは言っても、やはり疲れ切ってしまったのか友人はそのあと保育の仕事ではなく薬剤メーカーの営業の仕事に就きました。
20代後半の時のことです。

 

けれど、合っていなかったようで3日で辞め、

 

「やっぱり私は子どもと接する仕事がしたい…!」

 

と立ち上がり、再び保育士として働くようになりました。

 

一度どん底を見て何か吹っ切れたのと、今の職場の先生同士の関係が良いのとで、もう数年が経ちますが友人は今でもその職場で楽しく勤務しています。

 

 

ほかにも

 

  • 園長がワンマン
  • 主任先生の保育理念が偏っていてついていけない
  • 同僚の先生に挨拶を無視される
  • 陰口を言われているようだ
  • 持ち帰り仕事でいっぱいいっぱいなのにさらに仕事を要求されて限界

 

などなど、保育士のつらい悩みはたくさん出てきます。

 

それでも保育士の仕事がやりたい!保育士としてやっていくには

 

ある保育士さんが言っていました。
「保育士になる人というのは、自分が一番、人気者でありたいものなのです。子どもからも親からも、認められたくて仕方ない。」
保育士さんって、しっかりしていて優しい人が多いので、小さい頃からある意味「ちやほや」されてきた人も多いと思います。
「しっかりさんだね〜」「優しいね〜」「面倒見がいいね〜」「真面目だね〜」
って、言われてきたはずです。

 

でも、保育士として働き始めた「保育園」という職場はそんな「しっかりさん」「優しい人」「面倒見のい人」「真面目な人」が集結している場所。
なので、これまでちやほやされてきたことは当たり前のことなので、完全無視されたような気持ちになるんですよね。

 

「自分が心地よくあるための仕事」という意識が潜在的にでもあると、どんな仕事もつらくなってしまいます。
「自分がちやほやされる時代は終わって、これからは自分が子どもや保護者を、時には同僚をもちやほやする(というと正確ではないかもしれませんが)時代が始まるんだ!」と腹をくくってみてはどうでしょうか。

 

あとは細かいことは気にしないことです。
性格は変えられませんが「考え方」は変えることができます。

 

「細かいことは気にしない」
「周りからの評価も気にしない」
「図太く生きる」

 

そう自分に言いきかせることで、少し強い自分になれちゃうものです。

 

転職も視野に入れて

 

それでも、どうしても今の職場ではやっていけない…

 

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